第八回(2015年度)

【一般部門】

大賞:「白墨の声」染谷祐里

<あらすじ>
「私」と榊の儚い恋の話。「私」は榊の清廉な白墨の声を好きになる。しかし姉の、恋が所以の後追い自殺によって榊は「恋なんて、馬鹿者のすることだ」と言う。「私」は彼に気持ちを告げることがついにできなかった。

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佳作:「すれちがう君からはプリンの匂いがした」はるよ

<あらすじ>
5月、それぞれの人から匂いを感じ取る力をもつ芳村は、サークルの新入生の高田と知り合う。冴えない彼からは、プリンの匂いがした。その匂いは少し前に別れた奈々美のことを思い出させ、芳村を苛立たせていく。

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【ベリーショート部門】

「完全犯罪」野永孝平

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「ピーターパンと泥濘のマリア」染谷祐里

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「先取りノスタルジア」千陽葵

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