第四回(2011年度)

【一般部門】

大賞:「星霜」野永孝平

<あらすじ>

 「お父さんが先ほど亡くなりました」

 父の実家に入っていた留守電を聞き、呆然とする「私」。遺品の整理をしようとした矢先、木製の古びた文机に惹きつけられる。その引き出しをあけると、何冊もの大学ノートが横たわっていた。

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佳作:「そらまめの降る丘で」諧謔鳥

<あらすじ>

 「そらまめは、空から降ってくるからそらまめというのだ」と言うレネットは、大のそらまめ好きで、「そらまめの降る丘」があると信じている。ある日、そんなレネットのもとからそらまめたちが逃げ出した。レネットはそらまめを再び見つけるため、「そらまめの降る丘」を探そうとする。

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佳作:「中央特快の夜」寄鳥みどり

<あらすじ>

 高校受験を控えた「私」は男同士の恋愛(ボーイズ・ラブ)が好きな隠れオタクだったが、塾で同じクラスの聡子という腐女子友達ができ、交換ノートにボーイズ・ラブものの話を書きあうようになる。「私」は交換ノートの小説に、ひそかに想いを寄せる坂井くんを登場させることを思いつくが……。

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【ベリーショート部門】

ベリーショート賞:「鮫の娘」山野辺せよ

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ベリーショート賞:「白い庭」此礼木冨嘉

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