第十一回(2018年度)

【一般部門】

大賞:「紫陽花は追走曲の夢を見る」富士登湖雪

<あらすじ>
ピアノの才能がある弟は、過去に兄からピアノを奪ったのではないかと悔やんでいた。兄は結婚し、もう一緒に暮らせない。弟は最後の機会に、ある提案を持ち掛ける―――。

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佳作:「種種保管庫」松ぼっくり

<あらすじ>
日々球体説信者の目から逃れ、隠れキリシタンのごとく世を忍ぶ「私」。理性遺伝子を保持する数少ない人類である「私」は、彼らによる迫害を余儀なくされていた。ひょんなことから「私」が応募したアルバイト先は、“種種保管庫”という奇妙な場所だったのだが……。

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佳作:「わがまま」伊豆泥男

<あらすじ>
僕の恋人は、僕が彼女を好きな理由を潰すことで僕の愛を確かめようとする。優しいから好きだと言うと、優しくなくなってしまうのだ。しかし、僕はそれでも彼女のことが好きだった。僕はなぜ彼女が好きなのだろう。

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佳作:「共振」たとえ

<あらすじ>
両親の他界で叔父夫婦と暮らす悠人は叔父との関係性に思い悩んでいた。登下校、同級生との会話、頻発する地震に揺れ動き悠人の疑念は振幅を増していく。少年のセンシティブな心情を巧みに表現した作品。

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【ベリーショート部門】

「肉と彼氏とクリスマス」伊豆泥男

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「背骨」伊豆泥男

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【テーマ部門:『宇宙』】

「ほうき」松ぼっくり

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「Moon Right」伊豆泥男

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